レポート

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 このコーナーでは随時様々な症例や皆様にお役に立てるようなトピックをご紹介していきたいと思います。

ピラティス骨盤底筋群引き締め体操〜尿漏れケア体操とピラティス1〜 [清水ブログ]

今日は尿漏れケアとピラティスについてのお話です。

産後に多くあるトラブルが尿漏れです。


私は妊娠八ヶ月の頃くしゃみの際に尿漏れを初めて体験しました。


産後ケアにいらっしゃるクライアントさんから相談を受ける内容の中に、尿漏れの声が多くあります。
例えば・・・

・日常生活での尿漏れ(くしゃみや咳をしたりふとした瞬間に)
・お風呂のお湯が膣内に入り入浴後に下着をぬらしてしまう。
・膣内に空気が入ってオナラのように出る。

これは骨盤底筋群の緩みから来る影響として考えられます。


産後、私自身も体験があります。
「わ〜これか!」とショックもありました。
それまで、クライアントさんに散々骨盤底筋群の緩みについてお話していたのに、いざ自分が体験すると不安でした。

産後子育てしててもできることを探しました。
10分でも仰向けに寝れる、座る時間が出来る度に、ピラティスの骨盤底筋群引き締めと呼吸を意識しました。
ちょっと余裕がある時はストレッチをはじめ、簡単なエクササイズを行いました。
これによって少し改善はみられました。
産後6週後からプライベートマシンピラティスレッスンを本格的にはじめると早い段階で、尿漏れ等も全くなくなりました。

現在産後ケアで通って下さっている方に聞いた所、皆さん初期段階で尿漏れは解消されていました。

では、私が産後に行った簡単な尿漏れ体操のメニューをご紹介いたします。



1骨盤底筋群引き締め体操(下記ブログURLご参照ください)
2骨盤底筋群と呼吸の連動
3骨盤底筋群と呼吸を維持して骨盤まわし
4骨盤底筋群と、脚の内もも・お尻を使った簡単エクササイズ
5骨盤底筋群と、腕を使ったエクササイズ

この5つが基本となり、あとバリエーションをつけました。

『1』は以前ブログで「骨盤底筋群引き締め方のコツ」をご紹介させていただきました。こちらが『1』にあたります。

大変簡単なものですので

今回は『2』をご紹介いたします。

2、骨盤底筋群と呼吸の連動

姿勢:あぐらで座る。(脚は組まずにリラックス。難しい場合は椅子に座るポーズも可)

●骨盤底筋群を意識しながら呼吸をしてみましょう。

・鼻から吸って口から吐く。

    息を吐くときには意識しやすいのですが
    吸ったときに骨盤底筋群は意識しにくくなります。
    そのまま自分のペースで呼吸を続けます。(1分くらい)

次は呼吸を深く長くしていきましょう。

    ポイントは
     ・息を吸ったときに肋骨を横に後ろに広げること。
     ・息を吐いたときに口をすぼめる形(お誕生日にろうそくの火を吹き消すような口の形)を作ることで呼気の量をコントロールします。
      (この形には気道内にかかる圧を一定に保つことができます。)

この2つを取り入れた呼吸を10分くらい続けてみてください。その間骨盤底筋群は意識しておきます。

肩や腕や足に力が入ったら力みすぎですのでご注意ください。

3〜5はまた次回紹介させてください。




ブログの「骨盤邸筋群トレーニングのコツ〜骨盤邸筋群引き締め体操」をご覧ください。

一つでもお悩みの糸口になればうれしいです


よい1日を

Up Date:2012年05月18日(金) by 管理者 at 12時30分   パーマリンク

バレエとピラティス〜ピラティスを取り入れ始める時期について [清水ブログ]

バレエとピラティス〜ピラティスを取り入れ始める時期について

今、バレーリーナさんにピラティスレッスンに来ていただいております。

彼女の努力で、ピラティスでの向上たるやトレーナーとして毎回驚いています。
投げたボールを必ずキャッチしてくれてピラティストレーナーとして、とても有意義な時間となっています。



さて自分の体験記ですが

私が過去にクラシックバレエのレッスンを受けた時に、

「ひきあげて」や「身体の中心を細くイメージして」

とう体幹バランスに関するイメージの言葉がけを頼りにレッスンをしていました。

特に脚に関しては、基本的に大腿骨(脚)を限界まで外旋(ターンアウトと表現)していました。

先生には「つま先とお膝を外に開いて」や「各脚の中で中心から外回りのらせんをイメージしてプリエ(膝の屈伸)を」と

大腿骨外旋ポジションをイメージを使った言葉の表現で習いました。

バレエのレッスンではどの先生もとても言葉の表現力が豊かで、身体の使い方を骨や筋肉の名前を使わずに伝えていました。

骨や筋肉の詳しい名前を伝えずに、小さな子供から大人まで広くバレエを教えている。指導者としてこれは素晴らしい能力です。

あらためて、バレエにおいて脚のターンアウトを解剖学的に考えると、人間の構造学的な限界のポジションにチャレンジしていることを確認しました。

当時私のターンアウトの目標は180度でした。((笑)思いこみ過ぎだったのでしょうか)

結局、膝や足首を使い、近づけていました。ですが素晴らしいことにレッスンをしたあとは怪我もなく身体も軽く。先生方の指導にはどんなマジックがあったのでしょうか。

この限界にチャレンジしたポジションで、ジャンプや脚あげ等の動きに表現が必要となります。

繊細かつ大胆な身体の使い方から不調や怪我・身体のトラブルも考えられます。

素晴らしいバレエや舞台芸術の世界。その美しさの陰には身体を酷使したダンサーがたくさんいるのではないでしょうか。

しかし、毎日レッスンを重ねた身体にはそんなヤワにトラブルには出あいません。

ですが、リハーサルが立てこんで、普段の基礎練習が少なくなることありますよね。

演目によっては片側だけのバランスばかりが振付に入ってしまい、ターンでのバランスが崩れたと感じることも。

こんな時こそ、いつもの基礎練習が必要ですが、舞台が重なると、リハーサルで充分にレッスンできないこともあります。

打ち合わせ・顔見せ・営業協力でいけないこともあります。

舞台の数や自分の出番が増えれば増えるほど「身体の基本」の時間が少なくなります。



そんなとき、効率よく身体を整えられる方法。それがピラティスです。

身体が不調でなんとなく上手くいかない。そんな時にピラティスとしてのニュートラルの出番です。

《最も安定して効果的に身体に加わる衝撃を吸収できるポジション》=これがピラティスのニュートラルです。

このポジションはバレエを踊るには適していないかもしれません。

ですがこのポジションを知っておくことが大切なのです。



重力・ジャンプの着地、ターンやバランス、あらゆるシーンで身体には重力や負荷がかかります。

このピラティスのニュートラルというポジションが底上げ効果となって身体を助けてくれます。

ピラティスでは、1時間で効率よく身体のバランスを整えて行くことができます。


まずはピラティスの身体を手に入れましょう!

ポイントは、ピラティスを取り入れる時期です。

ピラティスでは、身体が変わってしまうのです。

繊細に身体をコントロールしていれば大きなことですね。

本番直前よりも、オフシーズン。

舞台が終わって一息ついて、さあ、次の舞台にという時期に始めることをお勧めします。

やり始めは、身体のバランスから、それまでの「いつもの感覚」と違う事に戸惑ってしまうかもしれません。

ですがピラティスの機能的な筋肉の使い方を習得出来た上でのパフォーマンスなら、間違いなくよりレベルアップした身体と出合えます。

ゴルフやテニス、野球の分野で選手にもオンシーズンよりオフシーズンにピラティスを勧めます。

ピラティスの導入始めは、「いつもと違う身体」に戸惑い必ず少し成績を落とすかもしれません。ですが、動きやすくなった、パワフルになったと別の変化も現れ始めます。

そのあとには飛躍的な結果を出していきます。

バレリーナさんもほぼ毎日身体を動かしますもの。アスリートと変わらないですね。

余談ですが、ある体重計メーカーで「アスリートモード」というものがありました。

体重計計測時のアスリートモードの基準を調べてみました。

・ 一週間に12時間以上のトレーニングを行っている方

・ 体育会やスポーツ実業団に所属し、競技会等を目指してる方

・ プロスポーツ選手

・ ボディビルダーのように、筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方

という事でした。

1日2時間以上の運動を毎日するバレリーナさんやダンサーさんはアスリートモードですね。

私も毎日2時間ピラティス目指そう(笑)


ピラティスではリハビリの後ケアからアスリートまで。

ピラティスで良い1日を!

Up Date:2012年04月23日(月) by 管理者 at 14時22分   パーマリンク

運動器不安定症 [安達ブログ]

日本整形外科学会などによる定義では、「高齢化などにより、バランス能力および移動・歩行能力が低下し、その結果閉じこもり・転倒のリスクが高まった状態」とあります。また、変形性関節症や腰部脊柱管狭窄症などの運動機能低下をきたす疾患により、日常生活自立度や運動機能のカットオフ値を定めて診断基準としています。 

近隣有料老人ホームの高齢者(要支援1、2)に、上記の運動機能テストを行うとやはりほぼ基準にあてはまりました。バランス感覚の低下や歩行速度の低下は高齢者によくみられます。これらは「とりあえず筋力強化」をしておけばよいというわけではありません。やはり高齢者となる前の早い段階での予防が重要と思われますし、高齢者に対しても適切な介護予防運動を指導することが運動器不安定症を防ぐことになると考えます。 

「まだまだ若いから大丈夫!」と油断せず普段から適度な運動を心掛けてみてはいかがでしょうか? 

銀座2丁目 b-studio EXCHANGE

Up Date:2012年04月15日(日) by 管理者 at 15時03分   パーマリンク

痛みと運動 [橋本ブログ]

怪我や術後に痛みが強いときに、運動やリハビリをするなんて、動かしたら逆に悪くなるんじゃないの??という不安をよく聞きます。
確かに、誰でも痛いときには動きたくないし、触られるのもイヤという感じでしょう。
では、しばらく安静にしていて何もしないでいれば、痛みがなくなるかといえばそうとも限りません。
もちろん、医者から安静の指示が出ているといった特殊な場合を除き、多くは術後からリハビリを開始し、運動を行います。
一口に動かすと言っても、患者さんの状態によってやり方は様々です。まずは、なぜその痛みが起こっているのかを評価していくことが重要です。筋力低下によるものなのか、神経が過敏になっているためなのか、循環が悪いためなのか。動かすことへの恐怖感によるものなのか。傷口がつっぱるためなのかなどなど…
それらの原因が絡み合って「痛み」という現象が起こってしまっているので、その原因を探って取り除いていくことが大切です。
その手段としては、マッサージやストレッチにより血行を良くしたり、その上で痛くない部分から動かして全身を活性化させたり、痛みが出ないように動くことで動いても大丈夫なんだ!ということを脳に再認識させたりと工夫が必要です。

痛みがあるから動かない!のではなく、痛みなく動けるように運動していくということが大切ですね!!

銀座2丁目 リハビリ パーソナルトレーニング
b-studio EXCHANGE

Up Date:2012年03月31日(土) by hashimoto at 13時57分   パーマリンク

手根管症候群  [安達ブログ]

手の人指し指や中指にしびれや痛みが出現し、ひどくなると親指や薬指の半分まで出ることもあります。原因はよくわかっていませんが、妊娠や出産期、仕事などでの使い過ぎでも手根管症候群になってしまうことがあります。 

手首に手根管というトンネルがあり、その中をいくつもの腱や正中神経という神経が走っています。ホルモンバランスが乱れたり使い過ぎによってトンネル内がむくんだりすると、圧力が高まって正中神経が圧迫されるために痛みやしびれが出現します。放っておくと親指の付け根が痩せて細かい作業が難しくなる場合もあります。 

万が一腫瘍等が隠れているといけませんので、早めに整形外科を受診するべきだと思います。 

仕事でパソコンを使い過ぎ…仕事なんだから使わないわけにはいかねーよ!! ← という方は上司に相談してください(-_-;) 

銀座2丁目 b-studio EXCHANGE

Up Date:2012年03月18日(日) by 管理者 at 20時35分   パーマリンク

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